カーサソーレ
エネルギーを極力使わず、エネルギーを生みだし
永く暮らすための今、もっともECOな家
東西南北にオールマイティに対応
4×4間(1間=1820㎜)の真四角の家。
家の形が真四角ですから、土地の形状や、日照条件に合わせて自由に建物の向きを変えることができます。
太陽光発電の発電効率を最大限に活かす、casa soleの基本のタイプです。
太陽と共に暮らすという考え方
多くの方が、エコ住宅の考え方を間違えています。
建てては壊す。もう、そんな家づくりは止めませんか!
燃費の良い車と、燃費の悪い車、あなたはどちらを選びますか?
資産価値のある家とない家。その違いを知ってください。
本当に安いのは、価格の安い住宅ではなかった・・・
casa soleにしか、使えない住宅部材
変化に合わせられる、自由な家
これからのエコ住宅は「太陽と共に暮らす」という考え方なのです
自然から与えられたエネルギーを最大限に利用できる家をアクティブハウスといいます。
casa soleは今までのエネルギーを使うだけの生活スタイルではなく、自然エネルギーと付き合う生活スタイルを実現します。
多くの方が、エコ住宅の考え方を間違えています。
ECO住宅で本当に重要なのは、
エネルギーを作ることではなく、エネルギーを使わないこと。
高い住宅でなければ、本物のECO住宅は、実現できません。
エネルギーを極力使わない家のことをパッシブハウスといいます。
建てては壊す。もう、そんな家づくりは止めませんか!
なぜこんなに勤勉に働く日本人の生活が、豊かになれないのか?
その理由は、建てては壊すという、日本の住宅文化にありました。
メンテナンスが極力かからず長持ちする家のことをサスティナブルハウスといいます。
casa soleは、三世代に渡り建て直す必要のない家を目指します。
燃費の良い車と、燃費の悪い車、あなたはどちらを選びますか?
今、環境先進国と言われるドイツでは、住宅にエネルギーパス制度が導入されています。エネルギーパス制度とは、住宅の性能を数値で表現、つまり住宅の燃費を明確に表現する制度です。
車で言うところの「リッター何キロ走る?」と同じこと。住宅にも、建物ごとでどれだけのエネルギー(電力やガス)が必要となるか、明確な数値を求められるのです。ドイツでは家選びをする際に、燃費の良し悪しも判断基準にしています。この制度は、EU圏でも進んでおり、日本でも研究がされています。
資産価値のある家と、資産価値のない家その違いを知ってください。
ドイツの銀行は、住宅を購入する際に、建物にお金を貸します。「え、そんなの当たり前では?」と思われるでしょうが、日本の銀行は、家を建てるお施主様の命を担保にお金をかしています。なぜ、ドイツの銀行は、家にお金を貸すのか?と、いうと、家は資産だから。しかし、日本はどうか? と考えると、日本の家は資産ではなく、消費物となっています。そのため、家にお金を貸すのではなく、命にお金を貸すのです。casa sole は、そんな日本の家を資産として考えるために開発した住宅です。
本当に安いのは、価格の安い住宅ではなかった・・・
casa soleは、住宅にかかる建築費だけでなく、住んだ後の生活費と維持費をいかに減らすかを追求していきました。その結果、生活費と維持費が極力掛からない、性能の高い住宅になりました。もし、住宅にかかる一生涯の費用が、価格の安い住宅とcasa soleとで同じだとしたらあなたはどちらの住宅に魅力を感じますか?
casa soleにしか、使えない住宅部材があるということをご存知ですか?
変化に合わせられる、自由な家
暮らしが変われば、理想の間取りの変わります。その都度、家を建て替えるのではなく
casa soleなら、変化に合わせて間取りを変えていくことができます。
●CASA SOLE1
●102.26平方メートル(30.94坪)
仕様・価格
<仕様>
●屋根:ガルバリウム鋼板 ●外壁:ガルバリウム鋼板 ●鋼製建具:樹脂サッシのトリプルガラス
●木製建具:天然木突板ドア ●壁:CASAエッグウォール ●床:無垢フローリングt=15(オーク オイル仕上げ)
●キッチン床: タイルt=15 ●キッチン:システムキッチン(IHヒーター) ●浴室:ユニットバス
●洗面:オリジナル2面鏡付洗面カウンター ●便器:ウォッシュレット・手洗い付 ●階段:鉄骨スケルトン階段
●設備:ソーラーパネル・エコキュートALL電化
1,780万円
建物本体・保証料・地盤調査費用込み(税抜き)
長期優良住宅に認定されるとさまざまな税制優遇や住宅ローンの金利優遇を受けられるだけでなく
補助金を受理することができます。